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「不易と流行」の教育観


「他者への労りと貢献の心」

 

どんなに勉強ができても、この心を育て、立派な大人になることが勉強の目的です。

 

またどんなに勉強ができない子どもも、ここを置きざりにして勉強を優先することはできません。

 

 

このことを日々の勉強をとおして伝える気の長い歩みです。